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7件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2014-04-03 第186回国会 衆議院 東日本大震災復興特別委員会 第4号

一番線量の高い区間は、浪江インターチェンジ常磐富岡インターチェンジ区間でございます。  障害となることはないかということにつきまして言うと、クリアすべき課題が二つあると思っております。  一つは、まず、工事の作業時におきまして、線量管理あるいは被曝の防護措置の徹底を図りながら進めるという困難な工事を行うことになります。  

徳山日出男

2014-03-04 第186回国会 参議院 予算委員会 第6号

○国務大臣太田昭宏君) 常磐自動車道につきましては、先月二十二日でありますが、予定より一か月ほど前倒しをしまして、広野インターチェンジから常磐富岡インターチェンジを再開通させたということです。残る区間山元インターチェンジから相馬インターチェンジ南相馬インターチェンジから浪江インターチェンジについては平成二十六年度開通を目指して整備を進めていきます。

太田昭宏

2011-02-25 第177回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第1号

一方で、国道六号線に並行して整備される常磐自動車道も、平成二十三年度に常磐富岡インターチェンジから相馬インターチェンジまでということで、平成二十六年度には全線供用されるという計画でございます。それもありまして、供用をした場合に交通量がどうなるかということも考慮をしながら、残りの四車線化については検討をしていきたいというのが今の我々の整理でございます。

池口修次

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